≪ コーヒーの妖精 ≫

画像が鮮明ではないのでまた改めて撮りなおしますが・・・・^^;)


≪コーヒーの妖精≫を見たことありますか?

ハンドドリップで淹れる場合に、静かに淹れていきますと抽出されたコーヒー液の上部にオレンジ色の水玉のようなものが出現します。

右写真では鮮明度にかけますが、抽出されたコーヒー液にオレンジ色の水玉が確認できますね。

このオレンジ色の玉は、間違いなくコーヒーのオイル(油脂分)だと思います。

お湯の温度は熱いほうが出やすいようですが、熱過ぎると不味い成分まで抽出してしまうので、85℃〜90℃くらいがお奨めです。

沸騰したお湯を細口ポットに移し変えたときが、ちょうどその辺りの温度になります。
≪出現させる方法≫

蒸らし湯をさすときに、出来るだけ静かに全体に渡るようにして下さい。

蒸らすお湯の量は、少しずつ垂らしていって、ロトの底からポタッと落ちる程度で止めて下さい。20秒ほど経ちましたら、抽出開始です。

適度の量のお湯を2-3回に分けて注ぐことがポイントです。適度とは、粉の量に対して注すお湯が多くなっては×です。粉の表面の高さが、1cmまで上昇したら止めて下さい。

もう一つのポイントは静かに注ぐこと。
これらが全て上手くいくと、カリタの場合ですと、ロトの底の三つ穴から均一にポタ・ポタ・ポタ・タタタ・・・といった感じで抽出された液が落ちてきます。
≪美味しさの判定≫

雑に抽出すると、このオレンジのコーヒーオイル玉は出現しません。コーヒーの妖精が踊ってる様子を見ることが出来ないと美味しさは半減してると考えてください。

また抽出の最後のほうではオレンジ色が徐々に薄くなり消えてしまうことから、オイルの濃度にも関係しているのだと考えていますが、上手く淹れられていれば最後までコーヒーの妖精は液上で楽しそうに踊っているのが確認できます。

そのように出来るだけオレンジ色のオイル玉が出現できたコーヒーほど、コクのある美味しい出来上がりになったと判断していいでしょう。

※尚一つ穴のメリタタイプでは、お湯を一気に注ぐ方法をとりますので、この現象は見ることが出来ません。


 
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