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◆器具に合った挽き方とその特徴




《 基本を抑えて、冒険もお奨め!^^ 》

 ・焙煎したコーヒー豆をミルで粉砕することを、グラインド(豆を細かく挽く)といいます、
 ・「珈琲の王国」では、コーヒー豆の挽き方に、だいたい「極細挽き」「細挽き」「中挽き」
  「少粗挽き」「粗挽き」の5種類の挽き方を選んでいただいてます。




 ◎挽き方はコーヒーをいれる器具によって変わってきます。(表参照)
極細挽き 粉の大きさ : 白糖くらい
エスプレッソ専用マシーンに適した挽き方。
細挽き  粉の大きさ : 白糖とグラニュー糖の中間くらい
ウォーター・ドリップ(水出しコーヒー)に適した挽き方
中挽き 粉の大きさ : グラニュー糖くらい
ペーパ・ドリップ式やコーヒーメーカーに適した挽き方
少粗挽き 粉の大きさ : グラニュー糖とザラメの中間くらい
サイフォン式やネル・ドリップ式に適した挽き方
粗挽き 粉の大きさ : ザラメくらい
パーコレーターに適した挽き方
 

  コーヒーは粉にすると、酸素との接触面積が増えて酸化の進みが早くなってしまい、時間が経過するとともに
  本来の風味が失われてしまいます。

  ですから、豆はコーヒーをいれる直前に挽くのが理想的ですね。




  さらに、粉の挽き加減による特徴を表にしましたので参照下さい。

【粉の挽き加減と特徴】
挽き加減 湯の通過 成分の出方 特徴
細挽き ゆっくり遅い 早い 従って、ドリップ式では過抽出になって雑味等が出やすい粗さです。
極細挽きで、高温で素早く抽出するエスプレッソ、又は水でゆっくり抽出する水出しコーヒー向き。
中挽き 適度 適度 通常、ドリップ式に使われる粗さですね。
粗挽き 早い 遅い この特徴を活かして、美味しいコーヒーを抽出する方法が有ります。
通過スピードが早いため粉の量を多くして、ぬるめのお湯で充分蒸らし、美味しい成分だけを抽出します。
酸味の少ない豆か深煎りの豆にお薦めです。

  


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