《 モカにもいろいろあります!^^ 》
・むかし、コーヒー豆の貿易を完全支配していたトルコ人は、アラビア半島の『モカ港』(現在はイエメン)から船で出荷していました。
・そのことから当時のヨーロッパでは、コーヒー豆の総称として出荷港の名前をとってコーヒー全てを『モカ』と言ってたんですね。
・このアラビア半島へコーヒーノキを移植して栽培したのは、それ以前からコーヒーを愛飲していた今のエチオピア人なんです。
・しかし、トルコ人がエチオピア人をアフリカへ追い返し、コーヒー農園を戦利品として貿易品にしたんです。
・従って、モカ港から輸出されたコーヒーの種類は、コーヒー発祥の地エチオピア産と同じコーヒーノキです。
・豆の形が特徴的で、全体的には細長い丸型で他産地の豆とはっきり区別が付きます。
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| 細長のモカマタリ |
一般的な形 |
◎喫茶店の「モカ」表示コーヒーは、どこのモカ?と聞いてみるとよいでしょう。
・アラビア半島で栽培されてるコーヒーは、イエメン産のモカマタリがあります。
・アフリカのコーヒー発祥地エチオピア産には、現在では≪モカ≫を冠して各地域のいろいろなコーヒーが流通しています。
(それぞれ地域名を使って、モカシダモ/モカハラー/モカジンマ/モカレケンプティなどがあります。)
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