 |
<イエメン共和国>
国土面積は55.5万km2で、日本の1.5倍。
コーヒーの産地は西部山岳地帯と中央高原地帯に集中しています。どこも栽培規模は小さく小石などが混入したり管理不足な面もあるが、コーヒーノキの原木が持つ独特のモカフレーバーが人気です。他の国のようにはっきりとした等級基準を持っていないので、生産地名が取引の名称として使われています。 |
 |
 |
イエメンの歴史は古く紀元前10世紀には古代イエメン地方に南アラビア文明が栄えました。伝説的なシバの女王はこの国で生まれ、現在のエチオピアであるアビシニアン高原一体をも同時に治めておりました。
従って古くから瓦礫のような岩山でコーヒー栽培は行われ、今でもイスマイリ、マタリ、アデニ地区などに先祖伝来の在来種が残ってます。
しかしイエメンではコーヒーと同じ環境で育つカートと呼ばれるアカネ科の若葉を噛む習慣があり、現金化しやすいことから近年はカート栽培が増え、コーヒー農園は減少傾向にあります。
|
 |
↓この豆はモカマタリを現地で更に選別した高級豆です。
|
|
|
|
|
|
|