
★フランス/カフェ巡りの旅 2002/05/16-23
- 今回の旅行最大の目的は、パリのカフェ巡りにあった。あれは4月の初め頃だったろうか、東京駅近くに有る八重洲ブックセンターに立ち寄り、コーヒーに関する面白い本がないだろうかと探し見つけた『ヨーロッパのカフェ文化』(クラウス・ティーレ・ドールマン著)を読んだことが切っ掛けだった。その本を読み進むうちに、どうしようもなくヨーロッパを訪ね歩いて見たくなったと言うのが発端である。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・- となると、手っ取り早いのが旅行会社のツアーである。国内旅行で利用したことのあるKツーリストの案内書が毎月送られてくるので、早速ページをめくり調べてみると、いろいろなスケジュール企画のツアーがビックリするくらいあった。
その中で魅力的だったのが東欧(チューリッヒ・ウィーン・ブタペスト)を巡るツアーとフランス北部&パリ市内をフリーで2日間半取れるツアー。熟慮した挙句に、仕事スケジュールの関係からフランスツアーを選んだ。
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- 日程は、5月のゴールデンウィークが終わった16日から23日までの8日間を選んだ。当初は夏休みを兼ねて8月にもと考えたが、旅費が高くなるのと暑さが厳しいのではと考え、5月なら旅費も安くて、フランスも新緑を迎える季節なら観光には最高だろうというわけである。
前半3日間は、フランス北部のオルレアン、トゥール、モンサンミッシェル、サンマロ、オンフルール、ルーアンの6都市をバス観光で訪ね、後半3日間がパリ市内の自由観光になる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・- フランスのカフェ文化を知るのには、概ねパリ市内にある老舗のカフェを巡り歩けば、何かを知ることができるのではないかと考えてる。イタリアのように各都市を巡る必要はないのが短期旅行では好都合だ。パリ市内の広さは、凡そ東京のJR山手線内エリアと同じである。計画としては、歴史的建造物や美術館、公園などをのんびり見て廻り、コーヒータイムにサンジェルマンやモンパルナスなどの老舗カフェを巡る予定を立てた。 それでは、いよいよ出発しよう!
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